【愛媛県】「WAVE」2025年度(第1期)のDay7・8をオンラインにて開催!


2025年11月21日(金)、愛媛県アトツギ向け伴走支援プログラム「WAVE」2025年度(第1期)のDay7をオンラインにて開催いたしました!

当セッションの前半では、まず3つのグループに分かれ、先日行われた「中間発表会」の振り返りを実施しました。各自が資料を投影しながら、「何に手応えを感じ、どこに課題を感じたか」、また「最終発表会に向けどのように実践していくか」を率直にシェアしました。一人ひとりの発表に対し、メンバー同士が熱心にアドバイスを送り合う姿が印象的でした。

後半戦は、錦城護謨株式会社の太田泰造さんを講師にお迎えし、ご自身の経験をシェアしていただきました。アトツギとして新規事業に挑む際のマインドセットから、「なぜ、そもそも人前でピッチをする必要があるのか」というその本質まで、深く語っていただきました。

講義後には再びグループに分かれ、太田さんの言葉を自分たちの発表にどう落とし込むかをディスカッション。全体質疑応答の時間では、中間発表を終え、次なるステップを見据えるメンバーから熱心な質問が相次ぎ、終了時間ギリギリまで活発なやり取りが続きました。

2025年12月18日(木)には、Day8をオンラインにて開催いたしました!

前半のグループワークでは、「周囲を巻き込むための具体的な戦略」を検討しました。「誰がキーマンで、誰が反対・無関心なのか?」「その背景にある理由は?」「協力してもらうために、どのような行動や伝え方が必要か?」など、現状を分析。
メンバー同士でフィードバックし合うことで、「自分一人で頑張る」のではなく
「周囲を味方につけて進む」ための解像度を高めていきました。

後半戦は、「人を巻き込み、行動する」をテーマに、有限会社宮川洋蘭の宮川将人さんにご講演いただきました。宮川さんからは、ご自身の家業での経験や、「農家ハンター」「いちご農園」といった数々の事業を立ち上げたご経験をシェアいただき、熱いメッセージもいただきました。

特に「先義後利(せんぎこうり)」、つまり目先の利益ではなく、まずは義理(人のため、社会のため)を優先することが、結果として周囲を動かしていくというお話など、多岐にわたる経験談に受講生は深く聞き入っていました。
講義後のグループワークや質疑応答では、宮川さんの言葉を受けて「自分の事業・社内改革にどう活かすか」を真剣に議論しました。

本講座をもって、全講座は終了となります。 次回の最終発表会では、約半年間の学びを活かし、中間発表会で得られた気づきを踏まえながら、より実現性を高めた事業内容が発表される予定です。参加者一人ひとりが、自身の想いを反映させた成果を示す場となることを期待しています。

愛媛の未来を切り拓くアトツギたちの集大成に、ぜひご注目ください!